世界へ飛躍する學問「自由の翼」とは、古代から東洋と西洋の叡智の中に受け継がれ、人と社会を繁栄に導いてきた「愛と智慧の學問」です。

この學問は、老子、孔子、朱子の思想から、孫子や諸葛孔明へと伝承され、聖徳太子の時代には飛鳥の心、大和の魂、武士道、道の徳として継承され、古くは、太子の「道徳と政治の融合」により、『十七条憲法』が日本建国の理念となっています。

渋沢栄一、
鮎川義介両先生による
「道徳と経済の融合」

現代では、その教えは、日本の自由主義経済を確立した渋沢栄一、鮎川義介両先生による「道徳と経済の融合」として集大成され企業精神にも活かされています。

令和の時代を
豊かに生きるヒント

東洋哲学や西洋哲学をもとに、人間学、経営学、環境学を学び、あなたの可能性を開発し、人生や会社の飛躍を応援します。

人と社会を繁栄に導く
3つの“気”

病弱なお金持ち、元気な貧乏人はいないと言われ、実は、健康と経済は密着に関係しています。

その結びつき、人生、起業を繁栄に導く3つの気、健康＜元氣＞、経済＜景氣＞、環境＜大氣＞の繋がりを学びます。

人の内側にある気を、気持ちや人気（じんき）と言い、外側にある時は大気と言います。

「愛語よく廻天の力ある」と言われる如く、内と外との気は相通じ、大きくは国の景気から小さくは人の病気まで、人生のすべてをコントロールしています。

気力や心の力で自らの運命をコントロールできれば、健康を保ち、事業を発展させ、必ずや人生を成功と繁栄に導くでしょう。